21世紀の邦人作家によって『現代のジャポニスム旋風』をパリに巻き起こす運動体として活動をスタートしたNEPU協会。
かつて多数の先人浮世絵師の版画が欧州画壇を魅了したように、21世紀に日本人作家の手に依る創造作品を東京、パリでの展示空間にて単独展を開催し、“日本人で我々にしか創れない表現体を発表し続けることを目指します。
※2015年7月1日ホームページリニューアルにつき、過去の展覧会報告ページを製作中です。順次追加していく予定でおりますので、完成まで暫くお待ちください。
新エコールドパリ浮世・絵展(NEPU展)報告
第2回新エコールドパリ浮世・絵パリ展報告 2013
2013年11月22日(金)から24日(日)まで、パリ3・4区ヴォージュ広場内にあるギャラリー・ニキ ショルヌの館 並びにギャラリー・デュ・マレ両会・・・
第1回新エコールドパリ浮世・絵パリ展報告 2012
2012年1月27日(金)から29日(日)の3日間、東京・代官山CARATO71にて行われた本展には、東京本部創立会員64名、協賛出品作家26名による油彩・・・・