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展覧会のご案内

日本・フランス現代美術世界展

第26回 日本・フランス現代美術世界展 準備中
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最新の展覧会情報

第25回 日本・フランス現代美術世界展
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サロン・ドトーヌ、ル・サロン会長らを始めとするフランス画壇重鎮作家作品に加え、アメリカ、オランダ、中国作家作品等海外作品約100点が、公募により選出された邦人作家作品とともに、国立新美術館に集結する日本にいながらにして国際画壇と競演できる世界展。

~今年度の開催について~
本展の主催である「JIAS」は、国境や人種などによる多様な価値観、流派の共存を互いに認め、それらを超越した国際規模の活動をする世界無比の国際アート集団であり続けることを創設当初より理念として掲げております。戦争や抗争、環境資源エネルギー、格差など、世界規模で様々な問題を抱える今こそ“アート”は必要不可欠です。
共に世界を良い方向へ変えていくような、ノンジャンル、ノンテーマ、独自性に富んだ幅広い作品をお待ちしております。

次回展準備中
応募締切:2024年5月8日(水)
前回展2023年
アフタームービー


●第24回展レポート・前回入賞者はこちらからご覧いただけます
会場・会期
国立新美術館 3A・3B展示室 (東京・六本木)
2024年は8月8日(木)~8月18日(日)*8月13日休館
主催/協催
主催JIAS日本国際美術家協会

協催:欧州美術クラブ

特別協賛:サロン・ドトーヌ(フランス)

協賛:
(株)大日本美術工芸 マイメリ
(株)クサカベ
/
マルマン(株)キャンソン社日本代理店
/
(株)生活の友社 美術の窓
応募について
公募形式。
プロ・アマ問わずどなたでもご応募可。 
国内未発表作品 1人2点まで応募可。
種別・テーマ
ノンジャンル・ノンテーマ。
モチーフ、コンポジション、技術、手法において、東洋を拠点に活躍する作家ならではのエスプリと独創性に富んだ作品

(過去種別例)
油彩、アクリル、テンペラ、水彩、パステル、日本画、木炭、鉛筆、水墨、墨象、書、前衛書、切り絵、陶磁、金工、染織、織り、漆、人形、木竹工、ガラス、プラスチック、クラフト、手工芸、切り絵、ちぎり絵、テキスタイル、タペストリー、着物、版画、写真、デジタルアート、エッチング、写真、CG、建築デザイン、プロダクトデザイン、家具、照明、ファブリック など (その他種別もお気軽にご相談ください)

※植物や危険物、床面や壁面を汚損・破損する恐れのある物は受け付けられません。
サイズ 作品規格
平面作品は40号まで(日本絵画標準号数寸法より)、重さ6kg以内。
40Fより大きな作品は追加料金あり。50S以上は不可。
軸作品は幅100cm×190cm以内。
工芸・立体作品は、幅×奥域×高さの合計120cm以内、重さ6kg以内。詳細は必ず規約を参照すること

※はじめての方へ
特にご質問の多い「額」の規定についてを解説動画にしました。
ご参照ください。
その他の部門
●エスパス・プリヴェ部門
(2024.12.2 NEW)
1作家で壁面一面を活用できる、複数作品を展示できる部門。
推薦制のほか、公募部門も開始しました。



エスパス・プリヴェに興味のある方はお気軽にお問合せください。

●詳細ページはこちら
※資料請求の際は、備考欄に「エスパスプリヴェ希望」とご記入ください




●ロング作品部門

ロング作品部門は高さ5mの空間を活かした4mのロング作品の発表が可能



ロング作品部門に興味のある方はお気軽にお問合せください。

●詳細ページはこちら
審査員
ジャン・マリ・ザッキ:本展フランス側名誉会長兼運営委員長、ル・サロン名誉会長、新エコールドパリ浮世・絵美術家協会会長、レジオン・ドヌール勲章受章、他

エルベ・ロワリエ:サロン・ビオレ名誉会長、フランス教育功労章オフィシエ、他

サルヴァトール・ジョン・A.リオッタ:
(建築ジャンル) 建築家、 LAPSアーキテクチャー(パリ) 共同経営、ブリュッセル自由大学 ラ·カンブルオルタ建築学部 准教授、東京大学 隈研吾研究室 元研究員、他

馬郡文平:JIAS日本国際美術家協会/欧州美術クラブ代表(審査アドバイザーとして)

(特別審査員)
ジャン=クリストフ レヴェック:サロン・ドトーヌ会長
審査について
・公募審査結果:6月上旬頃、全応募作家へ郵送にて通知。

・賞審査:展覧会会期後(9~10月頃)に郵送で通知(全部門共通)
大賞:1名
準大賞:2名
サロン・ドトーヌ賞:2名
パリ国際サロン賞:2名
NEPU賞:数名
エスパス・プリヴェ賞:数名
優秀賞:複数名
協賛賞:各協賛会社にて選定
審査料
審査料 22,000円(応募1点もしくは2点でも一律)税込み

※入選後、別途出品料がかかります。必ず規約をご参照ください。

※本展は国内展につき消費税10%が付加されます。上記料金は全て税込み価格です
作品搬入
搬入期間:2024年5月10日(金)、11日(土)の2日間

搬入先:株式会社 東美 「世界展 公募係」宛に作品を搬入
作品搬入はJIAS事務局ではございません。住所は公募規約に記載。搬入先のお間違えのないようご注意ください
展覧会図録
出品作家に1冊謹呈(会期にあわせ)

展覧会図録販売はこちら
 過去の傾向等お知りになりたい方はご購入をお勧めします。
公募締切
2024年は5月8日(水)必着 公募申込書をJIAS事務局 「JIAS 世界展 公募係」宛に郵送
受賞者インタビュー
第25回日本・フランス現代美術世界展 大賞インタビューはこちら
オンライン応募

オンライン応募フォーム

↓クリックすると第25回日本・フランス現代美術世界展 オンライン応募フォームページに移動します


※前回までのフォームはこちら(使用不可)

※ご注意ください

公募規約を請求(またはダウンロード)し、内容をお読みになった方のみ
下記フォームへお進みください。


規約を読まれていない方のご応募はできません

  • 公募お申込みフォームはこちら
  • 応募締切:2024年5月8日(水)締切

ご注意ください
※応募申込後のキャンセルはできません。必ず事前に展覧会規約をお読みになってから操作ください。
※締切日までに審査料の入金なき場合も応募受付はできません。
※オンラインに不慣れな方は従来通り「申込書の郵送」を是非ご利用ください。

  • 仏作家も出品を切望する国立新美術館

    仏作家も出品を切望する国立新美術館

  • 来場者を愉しませた迫力のロング作品部門

    来場者を愉しませた迫力のロング作品部門

  • 多種多様な種別作品500点が展示

    多種多様な種別作品500点が展示

  • 2021年特別展示された西島雄志氏による彫刻

    2021年特別展示された西島雄志氏による彫刻

「関連展」 世界展活動を世界へ拡大。TOKYO世界展 スタート
日本・フランス現代美術世界展の成功と、長引くコロナ禍で両国間往来の困難などを受け、フランスでの本展再現を切望いただいた事に端を発し活動を世界へ広げるTOKYO世界展がスタート
2024年はパリ オリンピックの影響を加味しフランスにおいての巡回展は不催行。

TOKYO世界展ページ
第2回 TOKYO世界展-パリ2023-
第1回 TOKYO世界展-ランブイエ2022-
ご応募に関して

出品・応募は日本にいながら、プロ・アマチュアを問わず、どなたでも参加出来ます。絵画だけの枠にとらわれず、工芸等多種多様な種別を幅広く受け付けており、幅広い日本美術の普及とアートの可能性を追求しています。作品の応募・受付等は全て国内にて日本語で行いますので、言葉が不慣れな方も安心してご出品いただけます。

  • TEL:03-3279-3101
  • 【営業時間】平日( 月曜~金曜 ) 10:00 ~ 18:00
  • お問い合わせ
  • 規約・資料請求
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日本・フランス現代美術世界展とは

JIAS日本国際美術家協会主催の国内・公募展。邦人作品と国際的に活躍する世界の重鎮作家作品が東京に集結。
日本・フランス現代美術世界展

「美術による相互交流を通じて世界平和に貢献する」を掲げ、多国籍画壇にも扉を開く公募展。1996年大森ベルポートを皮切りに、青山スパイラル、東京フォーラム、天津などで開催、近年では毎年8月、東京・六本木の国立新美術館での開催が定着しています。
フランス画壇重鎮作家を中心にスペイン、オランダ、ベルギー、イタリア、アメリカ、メキシコ、中国等の世界画壇の作品群と、日本からの公募作品群の個性的な展観は国内でも類を見ないと話題を呼んでいます。
会期中には、海外美術関係者による作品寸評や、年に一度作家の交流の場となるオープニングレセプション等へのイベントも開催しています。

国際的に初めて参加される方に人気の公募展です。
日本・フランス現代美術世界展の特徴
特徴1 特徴2 特徴3
東京での国際展だから直接観に行ける 公募展だから誰でも応募出来る 寸評会レセプションで直に文化交流出来る

過去の日本・フランス現代美術世界展 参加者の声

コロナに閉じ込められた日々の中で、久しぶりに有意義な時間を過ごせたと喜んでくれました
U.K様(女性)第21回日本・フランス現代美術世界展(2020年8月)に参加
東京におけるコロナの大変な広がりの中で無事に開催が出来ました事、おめでとうございました。
東京の友人知人、甥、姪など13人が見に行きとても喜んで様子を知らせてきて、コロナに閉じ込められた日々の中で、久しぶりに有意義な時間を過ごせた、ととても喜んでくれました。
展覧会の報告書・目録なども届きました。ザッキ先生の祝福の言葉に胸が熱くなりました。
代表はじめスタッフの方々の細やかな心遣いと努力がいつも立派な会を開かれている事にあらためて感謝申し上げます。私にとって忘れる事のできない展覧会でした。
会期中に行われる予定だったオリンピックも延期となったが、例年通り設営、準備、オープンしてください感謝します
K.N様(女性)第21回日本・フランス現代美術世界展(2020年8月)に参加
今年はコロナで外出自粛要請のある中、予定通り開催してくださいました。
会期中に行われる予定だったオリンピックも延期となりましたが、本展はスタッフの皆様が集結して
例年通り設営、準備、オープンしてくださいました。
お送りいただいた展覧会報告、DVD映像でご苦労が伝わってまいりました。
会場に出向けませんでしたが、DVDで皆様の力作と、私の作品位置もわかりました。
また嬉しい寸評をザッキ氏よりいただいて、感謝しております。
たくさんのご配慮を頂戴した事にお礼申し上げます。
会場も広くなり、たくさんの新しい試みをされていただけに行かれなかったのが残念でした
O.A様(女性)第21回日本・フランス現代美術世界展(2020年8月)に参加
日仏現代美術世界展のDVD拝見しました。
普通では見る事のない、搬入や展示の様子などリアルに伝わり
大変な作業を黙々とこなしている皆様に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今回は、会場も広くなり、たくさんの新しい試みをされていただけに行けなかった事が申し訳ないのと残念と…。
今回データにして下さった事で、他の方の作品をじっくり鑑賞する事が出来ました。
ありがとうございました。
いくつか目に止まる作品に出会うと表現者としてワクワクし、もっと精進しなければと深く感じる
H.K様(女性)第20回記念日本・フランス現代美術世界展(2019年8月)に参加
毎年新しい方が展覧会に参加されている、去っていった方もおられる中、会員数は増えていると思う。
それだけこの会に魅力がある。いくつか目に止まる作品に出会うと、表現者としてワクワクし、もっと精進しなければと深く感じる。
レセプションではフランスの作家の方にお会いし、もっとおしゃべりがしたいと思ったが、残念ながら言葉が通じない。
現代美術とは?さまざまな作品が出品されていて色々考えさせられるいつも何かを考えている。
過去・現在・未来の世界観を。

参加者の声をもっと見る

  • 日本・フランス現代美術世界展展覧会レポート
  • 日本・フランス現代美術世界展受賞者インタビュー
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