受賞者インタビュー
第28回パリ国際サロン 大賞
人が人を思う心の感情表現、目には見えないけれど確かにある存在
大賞:倉数 和文 「ランプの光に照らされた裸婦」水墨画 107×78
受賞者インタビュー
- まずは受賞の感想をお聞かせください
- 画家にとって表現した作品を評価していただいたことは大変嬉しく思います。
そして、本当に有難いと言う気持ちです。
これからの制作に自信や意欲や心の希望が湧いてきます。
- 本作品を制作することになったきかっけや制作時に工夫した点、気を遣った点を教えてください
- ル・サロン展、愛のテーマ9年目に成ります。
人が人を思う心の感情表現、目には見えないけれど確かにある存在、その心は感じる事でしか計れない
その心の高まりの思いを絵画として表現したい。
- これからの展望、今後の抱負等を教えてください
- 自然と人と人の調和、無限に巡る時 私はその中で様々と心の理想的な有り様を
心の感賞として形にしながら思いの丈を絵画として表現していきたいと思っています。